お知らせ

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柴台スマイルプロジェクトにて児童施設にマシン寄贈

このたび、昭島市にある放課後等デイサービスPocketへ卓球マシンを寄贈しました。
ミニ卓球台が3台ある施設で、卓球療法士インストラクターの葉山さんが社長をしています。
マシン導入により、障害あるお子さんへの卓球療法がどう発展するか楽しみです。

NPO法人日本卓球療法協会10周年記念
柴台スマイルプロジェクト
1 目的
10周年を機に、柴台理事からの寄付金を原資に、児童福祉への支援のための事業を行う。
2 内容
①児童福祉施設への卓球用具の寄付
②用具購入時の割引金額に応じて生活困窮家庭への食糧支援
3 方法
賛助会員の企業を通じて用具購入。
①協会を通じて卓球療法士のいる施設へ用具寄付
②協会を通じて生活困窮者支援団体へ寄付
4 報告
随時に日本卓球療法協会facebookページを通じて活動報告を行う。

柴台理事の思いをご紹介します。
「50歳の節目を期に、社会に何かしらの還元をしたいと思うようになりました。
私が医師の業務で得た報酬の一部を原資に、日本の子供達に幸せを届ける。
それが私の想い、志です。
私の志に共鳴していただけて、共に行動させていただける仲間が居れば最高です。
皆様、当プロジェクトを温かく見守っていただけたら幸いです」

みなさまへ!
柴台スマイルプロジェクトに寄付金参加したいかたを募集します。
パーキンソン、精神疾患、介護施設、介護予防など、他の分野も寄付されたいかたがいましたら、○○プロジェクトとして始動します。
 

2023.09.12

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